お客様インタビュー
暖かい家
福生市 KN様
寒がりの妻の為に人生最後の家造りは、断熱性の良い暖かい家を建てようと決意し、有名なHMも数件まわり素人ながらある程度の知識も備わり、私の暖かい家計画も順調に進んで行きました。
ところが見積の段階まできて、その金額を見た時に自分の目を疑いました。
年金暮らしも近い私達には、とても手の出せない金額だったのです。
そんな時、ポストに手刷りの現場見学会のチラシが入っていて、現場は隣の羽村市と近い事も有り妻と見学に行ったのが首都圏住宅コープさんとの出会いでした。
手の届く金額で何とか暖かい家が欲しいと言う難しい希望でしたが、色々な工法を提案して頂き低予算ながら暖かい家の工事が始まりました。
2月の寒い時期に断熱工事が終わった段階で夕方現場を見に行ったのですが、家の中に入ると何か暖かい感じがしました。大工さんに聞いたらところでは、工事用の裸電球が暖房になっているとの事で、これには大変驚きました。
桜が咲く頃、我が家も無事完成しました。
今から来年の冬がすごい楽しみです。